チョコザップでの服装は何でもいいの?
冬場にセーターで運動しても良いの?
こんな疑問にお答えします。
- 自由な服装が気楽にジムへ足を運ばせる
- チョコザップでは、いろんな靴を見かける
- チョコザップの店内での土足厳禁な場所
- 自由な服装のメリットとデメリット
- 靴が自由なことによるメリットとデメリット
- フィットネスジムに適した服装や靴とは
こんにちは。
この記事を書いている ナイス です。
私はこんなひと。
- チョコザップ歴1年
- アラフィフ
- 体形:やせ型のお腹ポッコリ
- 体脂肪率:23%
- 175cm・69㎏
チョコザップは、自由な服装や靴で良いので、気楽にジムに足を運ぶことができます。
なぜなら、ジムに行くための準備がほとんどいらないから。
たとえば、寒くてジムに行くのがめんどくさい日でも、セーターにジーパンのまま通えます。
私が1年以上継続できているのは、服装を気にせずに通えるからと言っても過言ではありません。
自由な服装が気楽にジムへ足を運ばせる
夏の服装
夏は日差しがきつく、外はとても暑いので、夏の服装は軽装が良いですよね。
Tシャツに短パンが一番ラクですね。
では、チョコザップに来ている人たちは、どんな服装をしているのでしょうか。
男性
- Tシャツ
- 半パン
- ジャージ
- スポーツウェア
女性
- Tシャツ
- レギンス
- ショートパンツ
冬の服装
冬はできるだけ、外に出たくないですよね。
なので、女性は厚着で運動している人をよく見かけます。
体が温まってきたら、一枚づつ脱ぎながら調整すれば良いですよね。
男性
- パーカー
- ジーパン
- トレーナー
- スポーツウェア
- スーツ
- ジャージ
- 綿パン
女性
- パーカー
- セーター
- ジャージ
- ジーパン
- スカート
- スポーツウェア
私は、チョコザップに行くために、服装を選ぶことはしていません。
一年通して、そのときに着ている服装で、行ける時間に向かいます。
普段着でそのまま行けるのは、チョコザップで運動を継続できるポイントの一つだと思います。
チョコザップでは、いろんな靴を見かける
私が通っている店舗のチョコザップには、いろんな種類の靴を履いているのを見かけます。
学校帰りや仕事帰りなど、自宅に戻る前に直接寄った場合には、靴もそのままの人が多いからです。
- 革靴
- 運動靴
- スニーカー
- パンプス
- サンダル
革靴
チョコザップのCMでもやっている会社帰りのスーツ姿のサラリーマンは、本当に筋トレをやっています。
もちろん、スーツなので、靴は革靴ですよね。
歩くことや走るマシンはさすがに見かけませんが、筋トレは普通にやっています。
運動靴
学校帰りの学生さんも多く見かけるので、学校の体操服に運動靴で来ています。
運動靴なので、そのままの格好でどのマシンでも運動ができるので、最適です。
スニーカー
出かける前か後かはわかりませんが、ちょっとおしゃれした男性がスニーカーを履いて運動していることもあります。
スニーカーは、滑りやすいので、走ったり踏ん張ったりする運動には適しませんが、他の運動はできます。
チョコザップなら、出かけた先でもちょっと立ち寄って、軽く運動ってことも可能ですよね。
パンプス
おしゃれに着飾った女性がパンプスでパイクを漕いでいるのを見かけます。
ちょっと時間があったのか、家に帰る前なのか、軽く運動目的なのでしょうね。
サンダル
夏場には、涼しげなサンダルで筋トレやエステに訪れている人もいます。
歩いたり走ったりする運動以外でのチョコザップを利用する場合は、サンダルでもありかもです。
チョコザップの店内での土足厳禁な場所
自由な靴でOKなチョコザップでも、店舗内では、土足厳禁な場所があります。
- エステルーム
- ストレッチスペース
- 更衣室
- ピラティス
- ロッカーに入れること
エステルーム
チョコザップの美容系のエリア。
- セルフエステ
- セルフ脱毛
- セルフネイル
- セルフホワイトニング
各ブースに入る前に靴を脱ぐように、床にマークがあります。
ストレッチスペース
ストレッチスペースでは、柔軟のため、寝転ぶ人も多いです。
土足だと汚れてしまいますので、靴を脱いで、清潔感を保ちながらストレッチですね。
更衣室
更衣室の中に入る前に、靴は脱ぐようになっています。
そのまま靴を履いて入れませんので、気を付けてください。
ピラティス
ピラティスは、靴を脱いで、靴下で運動するように案内があります。
慣れるまで体が思うように動かないマシンですが、楽しくできます。
ロッカーに入れること
チョコザップには、下駄箱はありませんので、ロッカーに入れがちです。
カギなしロッカーに直接、土足を置くことは禁じられています。
ロッカーが汚れないように、袋に入れていたら、良いでしょう。
自由な服装のメリットとデメリット【チョコザップ】
チョコザップのような服装が自由なジムのメリットとデメリットについて以下にまとめます。
自由な服装のメリット
●自由な服装のメリット
- 着心地の良い服の快適さ
- 手軽なので気軽に通える
- 費用の節約
- 冬に厚着で運動して良い
着心地の良い服の快適さ
あなたに合った着心地の良いと感じる服装を着て、快適に運動することができます。
普段、着慣れていて、動きやすいお気に入りの服装がありますよね。
スポーツウエアや流行りのものよりも、あなたにピッタリの服で運動することをおすすめします。
運動中のストレスが軽減されます。
手軽なので気軽に通える
自由な服装なら、とても手軽ですし、チョコザップに気軽に足を運びやすくなります。
なぜなら、専用の服装を準備する必要がないためです。
他の人の服装と比較される心配が少ないため、リラックスして運動に集中できます。
費用の節約
服装の自由は、ジムに通う費用の節約になります。
なぜなら、専用のスポーツウェアを購入する必要がないからです。
そのため、初心者が運動を始めるコストが抑えられます。
冬に厚着で運動して良い
冬場の寒い日は、ジムへ行くのがめんどくさくなり、運動がおろそかになりかねません。
そこで、チョコザップでは、服装が自由なので、厚着をしてジムに行っても大丈夫です。
たとえば、セーターや暖パンで運動しても何も言われないところが気楽です。
自由な服装のデメリット
●デメリット
- 安全性の問題
- 清潔さの維持
- パフォーマンスの低下
安全性の問題
服装が自由なのは楽なのですが、安全性の問題は少なからず存在します。
動きにくい服装では、思わぬアクシデントが発生する可能もあります。
体を動かしてみて、ストレッチなどができる服装であれば、問題はないです。
清潔さの維持
日常の服を使用する場合、運動後の汗やにおいが残り、不快に感じることがあります。
衛生的にも良くないし、周りの人に迷惑も掛かります。
大量に汗をかく運動をすることがわかっていれば、着替えを持っていくことをおすすめします。
パフォーマンスの低下
適切な服装ではない場合に、運動のパフォーマンスの低下が考えられます。
ウエイトトレーニングなら、充分な可動域で活動できないなどです。
健康維持が目的や、体を動かす程度なら、特に問題はありません。
チョコザップのような自由な服装のジムを利用する際には、これらのメリットとデメリットを考慮しておきましょう。
あなたに合った最適な運動体験を追求することが大切です。
靴が自由なことによるメリットとデメリット【チョコザップ】
チョコザップで好きな靴を履いて入店できることのメリットとデメリットについて、以下にまとめます。
靴が自由なことによるメリット
●靴が自由なことによるメリット
- 足の疲労を感じにくい
- どこからでも立ち寄れる手軽さ
- 費用の節約や履き替えの時間短縮
足の疲労を感じにくい
あなたが一番履き慣れている靴を選べるため、足の疲労を感じにくく利点があります。
トレーニングするときにだけ履くシューズは、普段履き慣れていないので、疲れるという人も多いです。
運動を続けていく中で、あなたに合った靴を選べることは、最大のメリットと言っても良いでしょう。
どこからでも立ち寄れる手軽さ
靴が自由だと、チョコザップが近くにあれば、どこからでも立ち寄れる手軽さがあります。
専門シューズを準備する必要がないため、気軽にトレーニングを始めることができます。
たとえば、出掛けた先や出張先でもすぐにトレーニングできるため、とても助かります。
準備するものがないため、どこからでもすぐにチョコザップに寄れるので、手軽さがメリットです。
費用の節約や履き替えの時間短縮
チョコザップは、靴が自由なので、準備費用の節約にもなります。
専用のトレーニングシューズを購入する必要がなく、経済的です。
靴の履き替えが不要なため、ジムに到着してすぐにトレーニングを始めることができます。
デメリット
●デメリット
- 安全性のリスク
- パフォーマンスの低下
- トレーニングマシンへのダメージ
安全性のリスク
靴が自由だと言っても、適切ではない靴では、安全性のリスクがあります。
革靴や不適切なスニーカーは、トレーニング中に滑りやすく、ケガのリスクが高まります。
特に、ウォーキングやランニングマシンを利用するときには、活動しやすいシューズを選びましょう。
パフォーマンスの低下
トレーニングの種目によっては、靴の選択を間違えると、パフォーマンスが低下する可能性があります。
一般的な靴は、運動専用のシューズに比べて、サポートやクッション性が不足しているためです。
革靴でランニングマシンを利用することは、足も痛めやすいし、疲れやすくなります。
通気性の悪い靴は、運動中に足が蒸れやすく、不快感を引き起こすことがあります。
トレーニングマシンへのダメージ
適切でない靴を履いていると、トレーニング器具に傷をつけたり、汚れを付けたりする可能性があります。
ヒールの高い靴や、スパイクシューズなどは、トレーニングジムでは適していません。
チョコザップの入店は自由な靴で良いので、学校帰りや会社帰りに、気軽に立ち寄れるのでありがたいです。
しかし、適切ではない靴でのトレーニングは、安全面や衛生面、マシントラブルのもとになります。
快適にトレーニングをするために、運動の種類に合っている靴なのかは確認して入店した方が良いでしょう。
フィットネスジムに適した服装や靴とは
フィットネスジムに通うときに適した服装や靴は、運動の種類や個人の快適さを考慮して選ぶことが重要です。
では、なにを考慮して服装や靴を選べば良いのでしょうか。
●フィットネスジムに適した服装や靴とは
- 適度なフィット感
- 通気性
- 伸縮性
適度なフィット感
ジムで運動するなら、適度にフィット感があるものが良いでしょう。
服装では、体にフィットしすぎると動きにくく、逆に緩すぎると引っかかるリスクがあるためです。
靴では、あなたの足に合っていなければ、疲れやすく、ケガにつながります。
チョコザップでは服装や靴は自由なので、普段着て動きやすいものを活用できれば一番良いです。
通気性があり速乾性のあるもの
運動するにあたって、通気性が良いものを選ぶことをおすすめします。
なぜなら、体温調節がしやすく、運動中の不快感を軽減できるからです。
チョコザップでは冬場でも暖房がかかっているので、運動したら汗をかきます。
肌に触れるTシャツは、通気性が良く、速乾性のあるものを着用した方が良いです。
伸縮性があるもの
なるべく服装は、伸縮性のあるものを選ぶことをおすすめします。
ストレッチ素材が含まれる服装は、動きやすさを確保し、怪我の予防にもつながります。
むねや肩、腹筋などの上半身を鍛えるだけの日は、革靴でも構わないと思います。
まとめ チョコザップは自由な服装と靴で良いの?一番のメリットは冬場にあり
- 自由な服装が気楽にジムへ足を運ばせる
- チョコザップでは、いろんな靴を見かける
- チョコザップの店内での土足厳禁な場所
- 自由な服装のメリットとデメリット
- 靴が自由なことによるメリットとデメリット
- フィットネスジムに適した服装や靴とは
チョコザップは、服装や靴はなんでも大丈夫なので、普段着で運動を始められます。
準備するものは何もないので、そのままフラっと寄れるのが助かっています。
チョコザップの良いところは、わざわざトレーニングウェアやシューズを買いそろえる必要がないところ。
チョコザップの月額だけで、すぐに運動を始められます。
※使い放題はトレーニングマシンに限ります。
※一部、テナント規制により 24時間営業ではない店舗・休館日がある店舗もございます
※サービスおよび関連設備は店舗により異なり、取扱いのない店舗もございます。
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