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ドラッグスター250の感想|50代が2年間乗って分かったこと

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ドラッグスター250の感想|50代が2年間乗って分かったことを記事にしています

ヤマハ・ドラッグスター250を約2年間、主に通勤で乗ってきました。

購入時の走行距離は10,500km。現在は20,200kmほどです。

125ccスクーターから乗り換えた当初は、車体の重さやクラッチ・ギア操作に戸惑いました。

それでも毎日乗っているうちに、ドラッグスター250は単なる通勤手段ではなく、**「乗ること自体が楽しみなバイク」**になりました。

この記事では、50代の会社員がドラッグスター250を約2年間乗って分かった、良かったところ・気になったところ・通勤での使い勝手を実体験をもとに紹介します。


目次

ドラッグスター250を購入した理由

125ccスクーターから乗り換えたきっかけ

以前乗っていたのは125ccのマジェスティでした。

通勤用としては、とても扱いやすいバイクでした。

ところが故障してしまい、修理費用を考えると乗り続けるのが難しい状況に。

そこで次のバイクを探すことになりました。

以前からMTバイクに乗りたい気持ちもあったため、今度はスクーターではなく、久しぶりに「バイクらしいバイク」に乗ってみようと思いました。

50代で400ccではなく250ccを選んだ理由

125ccからいきなり400ccに乗り換えることには不安がありました。

車体の大きさや重さも気になります。

また、400ccになると車検もあります。

そこで候補になったのが250cc。

当時の自分にとって、125ccと400ccの間にある250ccがちょうどいいと感じました。

「MTバイクに乗りたい。でも大きすぎるバイクは不安」

そんな気持ちから、250ccを選びました。

ドラッグスター250に一目惚れした

最初からドラッグスター250だけを探していたわけではありません。

中古バイク店をいくつか回り、レッドバロンにも2店舗行きました。

そこで出会ったのが、入荷したばかりの黒いドラッグスター250です。

車体を見た瞬間、

「カッコいいですよね」

と店員さんに言っていました。

もともとドラッグスター250は知っていましたが、いろいろなバイクを見るうちにアメリカンバイクに惹かれるようになり、その中でもドラッグスター250のスタイルが特に気に入りました。

最終的には2014年式の白と2008年式の黒で迷いましたが、妻にも写真を見せて相談し、黒を選びました。

こうして私のドラッグスター250生活が始まりました。


初めて乗ったときは「大きい」と感じた

125ccスクーターとは全く違う

購入して最初に感じたのは、

「思っていたより大きい」

ということでした。

特に押して動かすときの重さが、125ccスクーターとは全く違います。

購入時のノーマルハンドルも幅が広く低かったため、押し引きがさらに難しく感じました。

「ハンドルを変えたいな」と思ったのも、この頃です。

クラッチ・ギア操作に苦戦した

スクーターからMTバイクに乗り換えたので、操作方法も大きく変わりました。

  • 左手:クラッチ
  • 左足:ギア
  • 右手:フロントブレーキ
  • 右足:リアブレーキ

両手両足を使って操作します。

最初は頭で考えながら操作していました。

「クラッチを切って、ギアを入れて……」

と一つひとつ確認しながらの発進です。

それでも、

「これがバイクなんだ」

という感覚はありました。

最初はエンストや転倒も不安だった

信号から発進するときは、毎回エンストしないか心配でした。

車体の扱いにも慣れていなかったので、転倒への不安もありました。

購入したレッドバロンの周辺で練習しながら、少しずつ操作に慣れていきました。


2年間、通勤で乗って分かったこと

通勤だけなら125ccスクーターのほうが楽

約2年間乗った今だからこそ、これははっきり言えます。

通勤という「移動のしやすさ」だけを考えるなら、125ccスクーターのほうが楽です。

発進も簡単ですし、低速での操作も楽。

以前は信号待ちの状況によって前に出るような走り方をすることもありましたが、ドラッグスター250に乗り換えてからは、そうした走り方もしなくなりました。

クラッチ操作やギアチェンジがありますし、低速での取り回しにも気を使います。

「通勤の便利さ」だけを求めるなら、ドラッグスター250が最適とは言えません。

それでもドラッグスター250の通勤は楽しい

ところが、便利さとは別の部分で大きな変化がありました。

通勤が楽しくなったのです。

朝、バイクを見る。

仕事が終わる。

そして、

「さあ、一緒に帰ろう」

という感覚があります。

これは125ccスクーターのときには、あまり感じなかったことです。

仕事が終わってバイクに乗ると、気持ちが切り替わります。

「今日も一緒に帰るか」

そんな気持ちになります。

毎日乗るからこそ分かることがある

私は休日だけツーリングする乗り方ではありません。

普段から通勤で乗っているので、暑い日、寒い日、雨の日など、いろいろな条件でドラッグスター250に乗ります。

だからこそ、

「実際の生活の中で使うとどうなのか」

が少しずつ分かってきました。

休日に数時間乗るだけでは気づかなかった部分もあります。


ドラッグスター250の良かったところ

とにかく見た目が好き

私がドラッグスター250を選んだ大きな理由の一つが、見た目です。

特に好きなのがエンジン周りのメッキ部分。

今でもバイクを見ると、

「カッコいいな」

と思います。

車体のシルエットも好きです。

バイクは性能だけで選ぶものではなく、「自分が乗りたいと思えるか」も大事なんだなと実感しました。

50代でもバイクに乗る楽しさを感じられた

50代になってから、もう一度バイクに乗るとは思っていませんでした。

若い頃とは違って、スピードを求める必要もありません。

遠くまで行かなくてもいい。

近所をゆっくり走るだけでもいい。

目的地がなくても、カバーを外して乗りたくなる。

そんな楽しみ方ができるようになりました。

カスタムする楽しさがある

ドラッグスター250に乗るようになって、カスタムにも興味が出てきました。

125ccスクーターのときは、バイクを「通勤の手段」と考えていました。

ドラッグスター250は少し違います。

「もっとカッコよくしたい」

と思うようになりました。

私自身は大きなカスタムをしているわけではなく、「ぼちぼちカスタム」です。

マフラーを交換したり、中古パーツを探したり。

こうした時間も、バイクの楽しみになっています。


ドラッグスター250の気になったところ

思ったより重く、取り回しが大変

ドラッグスター250に乗って最初に苦労したのが、車体の重さです。

125ccスクーターからの乗り換えだったので、その差をかなり感じました。

特に押し引きや低速での取り回しでは、車体の大きさを意識します。

直線を走っているときは安定していますが、停止・発進や低速走行では気を使います。

低速・停止時は気を使う

ドラッグスター250に乗り始めた頃は、信号待ちでも少し緊張していました。

低速でバランスを崩さないか、発進時にエンストしないか。

現在はかなり慣れましたが、125ccスクーターと比べれば、今でも気を使う場面があります。

長く乗ると首や肩が疲れる

通勤距離は片道約10km。

決して長距離ではありません。

それでも、乗っていると背中が丸くなり、肩に力が入ることがあります。

そのため、通勤後に首や肩の疲れを感じることがあります。

これも、実際に毎日乗ってみて分かったことの一つです。


50代でドラッグスター250に乗って感じたこと

若い頃に乗れなかったからこそ今が楽しい

若い頃は、バイクに乗りたくても、お金や仕事、家庭などの事情があります。

私も長い間バイクから離れていました。

そして50代になって、もう一度バイクに乗ることになりました。

だからこそ、今は「バイクに乗れること」そのものが楽しいと感じます。

速さより「乗っている時間」を楽しめる

私がドラッグスター250を選んだ理由の一つに、スピードを求めすぎなくていいことがあります。

アクセルを開ければ短時間で100km/hに達するようなバイクには、私自身は怖さを感じます。

リターンライダーとしては、無理に速さを求めなくてもいいことに安心感がありました。

「乗っている自分がカッコいい」と思える

少し恥ずかしい話ですが、ドラッグスター250に乗っている自分を、

「カッコいいな」

と思うことがあります。

もちろん完全に自己満足です。

でも、50代になってから、こういう気持ちになれるものがあるのは悪くないと思っています。


ドラッグスター250はどんな人に向いている?

ここからは、約2年間乗ってきた私自身の感想です。

見た目やアメリカンスタイルが好きな人

ドラッグスター250は、何より見た目が魅力だと思っています。

メッキパーツや低く長いシルエットなど、アメリカンらしいスタイルが好きな人なら、所有する楽しさを感じやすいのではないでしょうか。

ゆっくり走ることを楽しみたい人

スピードを出すことより、景色を見ながらゆっくり走ることを楽しみたい人。

そんな人には、ドラッグスター250の性格が合うかもしれません。

50代からもう一度バイクを楽しみたい人

若い頃にバイクに乗れなかった人。

一度バイクを降りたけれど、もう一度乗ってみたい人。

私自身がそうだったので、50代からのバイク選びという視点でも、ドラッグスター250を考えてみる価値はあると思います。

スピードや俊敏さを重視する人は別の選択肢も

一方で、スピードや軽快なハンドリングを重視する人には、私が感じているドラッグスター250の魅力とは少し違うかもしれません。

これはあくまで、私が約2年間乗って感じたことです。


2年間乗った今、ドラッグスター250を買って後悔している?

私は、今もドラッグスター250に乗っています。

そして、

「買わなければよかった」

とは思っていません。

ただし、

「通勤するだけなら125ccスクーターのほうが楽だった」

とは思います。

この2つは矛盾しているようで、私の中では矛盾していません。

通勤の便利さなら125ccスクーター。

バイクに乗る楽しさならドラッグスター250。

約2年間乗ってきた今は、そんなふうに感じています。

今すぐ乗り換えるつもりもありません。

私は頻繁にバイクを買い替えるタイプではなく、今のドラッグスター250を「乗りつくした」と思えるまで乗りたいと思っています。

その後に買い替えるなら、400ccも候補になるかもしれません。

ただ、それはまだ先の話です。


まとめ|ドラッグスター250は「通勤の道具」以上になった

ドラッグスター250を約2年間、主に通勤で乗ってきました。

125ccスクーターと比べれば、車体は重く、低速では気を使います。

クラッチやギア操作にも慣れが必要でした。

それでも、ドラッグスター250に乗り換えてから、バイクに乗ること自体が楽しみになりました。

朝、バイクを見る。

仕事が終わったら一緒に帰る。

休日には、用事がなくても乗りたくなる。

50代になって、もう一度バイクを楽しめるようになったこと。

それが、私にとってドラッグスター250を所有する一番の意味なのかもしれません。

これからも実際に乗り続けながら、

  • 通勤での使い勝手
  • 雨の日・暑い日・寒い日の走行
  • 燃費
  • メンテナンス
  • カスタム
  • 取り回し
  • 250ccと400ccの違い

など、実際に乗って分かったことを記録していきます。

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